松坂城跡(松阪公園)に駐車場はあるか
最終更新 2026年8月22日
- エリア
- 松阪
- 種別
- 見る
- 屋内外
- 屋外
- 移動
- 駅から徒歩
- 季節
- 通年
ある。ただし城跡の中に停めるのではなく、松阪市が案内している「松阪市駐車場」を使う形になる。料金は無料。停められる保証がある場所ではないため、満車だったときの二の手を先に決めておく前提で組むことになる。以下は 2026年8月時点で公開されている情報にもとづく。
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出典: Saigen Jiro, Wikimedia Commons / CC0
公式が案内しているのはどの駐車場か
松阪市の観光インフォメーションサイトは、松坂城跡(松阪公園・松阪市殿町1538-1)の駐車場として「松阪市駐車場(無料)」を挙げている。城跡そのものも入場無料で、散策自由と案内されている。駐車場に入れさえすれば、そこから先に料金は発生しない。
収容台数は市の公開情報に明記がない。したがってここでは書かない。台数から混み具合を見積もることはできない、と考えておくほうが安全である。
なお表記が二通りある。城の名は「松坂城」、市の名は「松阪市」で、公園名は「松阪公園」。松阪城跡と打っても松坂城跡と打っても、指しているのは同じ場所である。
停められなかったときにどうするか
松阪市は市内中心部の駐車場マップを公開しており、無料を黄色、有料を赤色で色分けしている。ここで押さえておくべき条件が三つある。
- 松阪市役所の駐車場は、土日祝のみ一般開放される。平日は当てにできない。
- 有料駐車場は市が管理しているものではない。料金や営業時間は各事業者の条件による。
- イベント等の開催により駐車できない場合がある、と市自身が注記している。
さらに、このマップの表示は「令和元年6月現在」と記載されたままである。年単位で更新が入っていない可能性を織り込み、当日は現地の表示に従うことになる。
混みやすい時期の目安は、園内の植栽から立つ。松阪市は梅が2月中旬〜3月下旬、桜が4月上旬、藤が4月下旬〜5月上旬と案内しており、園内には約300本の桜と、樹齢300年を超える藤の古木がある。この時期に車で向かうなら、駐車できる前提で行程を組まないほうが現実的である。
車を使わない場合はどうなるか
そもそも駐車場を探さずに済ませる手がある。
- 徒歩:JR・近鉄の松阪駅から。松阪市の案内は、徒歩約10分と記載しているページと徒歩15分と記載しているページがあり、幅がある。どちらの数字も市の公開情報である。
- バス:三重交通の市内パーク線(中央病院行き・阿坂小野行き)と、鈴の音バスの市街地循環。いずれも「市役所前」下車ですぐ。
- 車:伊勢自動車道の松阪インターチェンジから約10分。
鉄道で来て駅から歩けば、駐車の問題は最初から発生しない。城跡は屋外で、石垣沿いに屋根の続く区間はない。雨天時に屋内へ入るなら、園内の資料館・記念館が該当する。
一緒に考えたほうがいいこと
園内には本居宣長記念館、宣長の旧宅「鈴屋」、松阪市立歴史民俗資料館があり、トイレと売店も置かれている。歴史民俗資料館は有料で(一般150円・2026年8月時点)、月曜日(祝日を除く)と祝日の翌平日、年末年始、展示替え期間中が休館と案内されている。屋根の下に入る予定を組むなら、開館時間と休館日を先に見ておく必要がある。
裏門跡を出た先の御城番屋敷とは地続きで、一度停めれば両方を続けて歩ける。駐車場を起点に考えるなら、この二つは一つの行程として数える。
訪問前に確認すること
いずれも変わりうる。松阪市の公式ページで直接確認すること。
- 松阪市駐車場の開場時間と、当日の空き状況
- 市役所駐車場の一般開放が土日祝のみという条件に変更がないか
- イベント開催による駐車制限の有無
- 園内の歴史民俗資料館・本居宣長記念館の開館時間と休館日
- 石垣の補修工事や立入制限区域の有無
出典・参考資料
- https://matsusaka-info.jp/spots/detail/post-8.html
- https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/kanko/parkingaccess.html
- https://www.city.matsusaka.mie.jp/soshiki/41/kouen.html
- https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/kanko/matsusakajoato.html
- https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/rekisiminzoku/rekimin-riyou.html